東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
4年12月7日(水曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 第 4 市長の行政報告 第 5 議案第69号 東松島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の 一部を改正する条例について 第 6 議案第70号 東松島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 第 7 議案第71号 東松島市一般職の任期付職員
4年12月7日(水曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 第 4 市長の行政報告 第 5 議案第69号 東松島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の 一部を改正する条例について 第 6 議案第70号 東松島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 第 7 議案第71号 東松島市一般職の任期付職員
その主な要因としては、令和2年度末でハード事業を中心に震災復興事業がおおむね完了したことに伴い、震災復興に携わってきた自治法派遣職員及び任期付職員を減員したことによるものであります。
(5)任期付職員に係る再度の育児休業については、第3条第7号を新設するもので、再度の育児休業取得に係る条例で定める特別の事情に関して、任期を定めて採用された職員について任期の更新等があった場合の規定を整備するものであり、更新された任期の初日からの育児休業ができるものであります。 次に、3の施行期日については、本年10月1日とするものであります。
次に、第2条関係は気仙沼市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてであります。特定任期付職員の令和4年度以降の期末手当の支給割合について、6月期と12月期、それぞれ現行100分の167.5から100分の162.5に改正するものであります。 次に、第3条関係は気仙沼市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部改正についてであります。
岩手の大槌の話なのですが、南三陸町もそういう状況があったわけでありますが、専門の任期付職員がちょうど新聞記者経験者ということで、職員、被災者と具体に向き合ってもう一度総括をして、生きる教本にしようということの取組がありました。そんないろいろな思いがあって、今回の質問になりました。 まさに総括とは次へのステップになるわけであります。
先月8月末現在でお答えいたしますと、任期付職員、再任用職員、会計年度任用職員を除いた一般職員の取得割合で申しますと80.8%、昨年同月比較ですと、昨年8月が75.3%でございましたので、5.5ポイント増加しているという状況でありますが、引き続き取得促進の働きかけをしてまいりたいと考えております。
そういう意味で、当該任期付職員がそういうことを何のためにしたんだろうなということをにわかに想像し難いというのが実際の感想であります。
そして再任用短時間職員と任期付職員と会計年度任用職員が920人、ほぼ同数、若干少ないですけれども。総職員数が1,902人という令和3年度の目標値であります。つまり、来年の4月1日時点でこの職員が、一般職と再任用制度をひっくるめてどう変化するのかお伺いをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 坪谷人財育成課長。 ◎総務部人財育成課長(坪谷吉之君) 申し訳ありません。
ただ、一つの考えといたしましては、これも市政情報課長と何回か話をしているのですけれども、会計年度任用職員という1年間の雇用の中では、デジタルの推進というのは思い切って進めることはできないのではないかと思っていますので、できれば3年から5年ぐらい雇用ができる任期付職員のほうを採用いたしまして、思い切ったデジタルの推進を図れればとは考えてございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。
職員数についてでありますが、まず病院事業以外では、本年2月1日現在で、会計年度任用職員を除く常勤一般職員717人、再任用職員25人、公民館長等の任期付職員7人のほか、復旧・復興事業に従事する応援職員として任期付職員91人、34団体からの派遣職員98人の計938人であります。
令和3年度においては、自治法派遣職員が大きく減少いたしますが、正規職員の新規採用や任期付職員及び会計年度任用職員の採用によりまして必要な人員を確保しております。 人材育成については、市民サービスの維持向上を図るため職員研修の強化を図っております。
そういう意味では当然、民間から登用するケースも想定をしながら、あるいは特定任期付職員制度等の活用もしながら、やはりその部分は専門的な人材を登用していく必要があるだろうというふうに認識しています。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) 我々議会もタブレット、代替機でありますけれども試行的に導入をしております。
ただ、その後の悪質的なといった、そういった部分に関しては、ある意味専門の指導等という部分が必要になってくる分もありますので、そういった部分に関しては体制の強化といったもの、または現実的なお話で言いますと、今納税課の職員が任期付職員等を除きますと、滞納整理のグループの職員は3人しかございませんというような現実的な状況がありますので、人的確保といったものも含めて、今後そういった体制の強化が必要であるということで
次に、(2)、被災者支援を進めるためには、職員体制も鍵になると考えますが、復興・創生に尽力していただいた自治法派遣職員や任期付職員の配置人員が減る中、令和3年度以降の職員体制をどのように考えているのか。 以上2点、お伺いをいたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 丹野議員の御質問にお答えいたします。 被災者支援と職員体制についてお答えいたします。
このため、必要な職員の確保については、正規職員の新規採用、自治法派遣職員の一部継続、市任期付職員の採用を行うなどして必要なマンパワーの確保を図ってまいりたいと思っております。
第8条は、気仙沼市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正で、読替規定において引用する気仙沼市職員の給与に関する条例から、病院職員に係る規定を削る改正を行うことに伴う字句の整理を行うものでございます。 第9条は、気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正で、規定対象に病院事業管理者を加え、その給与の額や医師である場合の特例を規定するものでございます。
なお、人件費については、人事院勧告を踏まえた国家公務員等の措置に準じ、先般の臨時議会でご可決いただいたとおり、市長、副市長、教育長、市議会議員、一般職員及び任期付職員に係る期末手当をそれぞれ0.05か月分減額するとともに、職員の実配置等に基づいた調整により4,390余万円を減額し、議会費から教育費のそれぞれに内訳を計上しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
議案第3号気仙沼市職員の給与に関する条例及び気仙沼市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。
────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 財産の取得について ○議案第 2号 気仙沼市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例及び気 仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改 正する条例制定について ○議案第 3号 気仙沼市職員の給与に関する条例及び気仙沼市一般職の任期付職員
……………………… 15 議案第2号(気仙沼市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に 関する条例及び気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給 与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定につ いて)……………………………………………………………………… 19 議案第3号(気仙沼市職員の給与に関する条例及び気仙沼市一般職の 任期付職員